前回（第10回「42 世界を変えた男」）の大失態を重く受け止め、収録の母艦であるiMacのメモリを増設しました。2GBから→4GBに。もうね2008年製のiMacなのでこれ以上増設できないらしいんですよね。それで最新OSを走らせています。なんとかギリギリ困らない処理速度になるまでに改善しました。
最近売ってるものはMacBookでもメモリが１６GBあるらｓ、この話もういいか。
語り手：山本 ／ 村山 ／ ドン ＋ガヤの皆さん
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ということで前エントリーどおり、今回は2013年総決算です。
取り上げた映画10本のランキングを改めてみて、「おや？」「今思うと・・・」みたいなことがあればチューンナップして再構築しようじゃないか、というお話です。
改めて語るポイントがある映画もあれば、もうほぼスルーみたいな映画もあれば、準レギュラー全員からのお便りもありますのよ。
ではここで、今年取り上げた10本を1位からおさらいしましょー。
１位 DJANGO 繋がれざる者
２位 フライト
３位 ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
４位 風立ちぬ
５位 華麗なるギャツビー
６位 42 世界を変えた男
７位 ライジング・ドラゴン
８位 ウルヴァリン：SAMURAI
９位 しわ
１０位 Ｒ１００
※画像に「しわ」がちゃんと入れれなかったのはご愛嬌で。
今年当初から鉄板と言われてきたTOP３。番狂わせあるかいなかー。
最終的なランキングは番組内でどうぞ！
それでは今回もお時間許す方、何かしながらお気軽にぜひぜひ再生ボタンを〜。
そして、良いお年を〜！
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