【おしらせ】 不定期ながら活動して参りました映画Podcast「ポッドキャストでつかこ※う※へ※い」は3人の度重なる議論の末、ある一定の水準に達したという結論に達し、解散の運びとなりました。永きにわたる御愛顧、誠にありがとうございました。 なお、活動母体として使用していたSeesaaブログは存続しますが、今後の更新は予定していません。Twitter、Facebookページ、Mixcloudは7月末日を持ちまして、運営を終了します。 何卒、ご了承くださいませ。

2011年10月10日

村山1人語り「ザ•ランナウェイズ」

ポッドキャストでつかまえてに次回、提案してみよう。

今回観た映画はこちら。

「ランナウェイズ」
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あらすじ
70年代に爆発的な人気のあったガールズバンド“ランナウェイズ”。
10代で下着姿で歌うパフォーマンスは、主に本国アメリカではなく日本で大成功をおさめた。
ところがそのピークは、デビューしてわずか1年間。本作は、ボーカルのシェリー・カーリーの原作を基に、ジョーン・ジェットが監修を務めている。


鷹野橋でやってたんですけど、見れなったのでDVDで。
いわば史実を基に作られた映画ですね。音楽映画、です。

シェリー•カーリーを演じているのはダコタ•ファニング。
どっかで観た事あんなーとか思って調べたら「アイアム•サム」に出てんのね。
ヨメとはじめて観に行った映画だ。ポッ。

ランナウェイズなんですけど、僕らの世代でわかりやすく言うと。
Dragon Ashのシングルで「I Love♥Hip Hop」ってのがありましたが。
あれはこのバンドのGtだった、ジョーン•ジェットがランナウェイズ脱退後に放ったヒット曲が元ネタになっています。それでわからんかったらわからんでしょう。

ぼく好きなんですよ、ランナウェイズ。
結局は、ガールズ達がエレキを持つことがタブーとされていた時代に、女性の武器を振り回してパンクを奏でる、という精神が好きですね。

持論ですが、パンクってテクニックじゃないんです。ソウルなんですよ。
「デストロイ」が基本理念にならないといけないので、そういった反逆心があればあるほど、パンクってよくなる、と思っています。

その点、彼女達が鳴らした音には、それがプロデューサーの指図だったとしてもその魂があるように聞こえるので、好きです。

映画を観てて納得した部分としては。
音楽として成功したかったジェットと。プロデューサーの期待に応えようとしたシェリー。
その2人のケミストリーだったとしたいんでしょうね。鵜呑みにしてはいけないけど。

家庭環境の不和からバンドに加入することを決意したシェリーが、結局は家族を重んじてまた普通の女の子に戻る、という姿。
最後のラジオ局のシーンとかいい!ああいった美学が、アメリカで撮られてしまうことには悔しささえ覚えます。

それにしても。毎回言う事ですが。
アメリカのドラッグに対する考え方は、どうなっとんでしょう。

基本的に面白いことは、PartyかSexって思考回路の国ですから。
何せ大統領選だってちょっとしたParty感覚じゃないですか。楽しければOK Whoooo!

楽しいって本当に色んなことの突破口になるから、そのパワーは、大切で大事にしてほしい。
だけど、若気の至りですから…。とはいえ、日本では許されないでしょうな。
あと本人監修でメンバーとのレズビアン描写があるのはどんな気持ちなんでしょう。

日本の乱痴気騒ぎぶりは本当にあれであってるんでしょうか。
ガラス突き破るぐらいの熱狂。うーん、まぁビートルズ旋風クラスと言われてるからね。
レストランに芸者がいたのにはちょっと笑ってしまいましたけど、描写としてはマトモな方でしょうから。

肝心の音楽は、なんだかカットアウト(ブッタ斬り)が多くて、もったいない気がしました。
手元を映せないのは仕方がないですが、もっと勢いある映像をどっか張り切って撮ってほしかったな。魅せ方としては、曲として「Cherry Bomb」しかないわけですからせめてそこだけでも。

事実に基づいているので、そんなにクサすことも出来ないですしこの辺で。
バンド知ってるなら観てみたらいいよ、レベルです。

あなたはどう見る?それが大事。
posted by 山本です村山ですドンです。 at 03:04| Comment(0) | 一人語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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