【おしらせ】 不定期ながら活動して参りました映画Podcast「ポッドキャストでつかこ※う※へ※い」は3人の度重なる議論の末、ある一定の水準に達したという結論に達し、解散の運びとなりました。永きにわたる御愛顧、誠にありがとうございました。 なお、活動母体として使用していたSeesaaブログは存続しますが、今後の更新は予定していません。Twitter、Facebookページ、Mixcloudは7月末日を持ちまして、運営を終了します。 何卒、ご了承くださいませ。

2012年07月17日

緊急番外編「ポドつかこ解散の危機」その1/全4回

ポドつかこ修理中アイコン.png

再生ボタンからストリーミングでお聴きいただけます。
こちらからでも聴くことができます。
iPhoneからWi-Fi無しでも聴けます!→http://bit.ly/McKxa7

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祝日がない6月を切り抜け、ようやくありついた久々の連休でした。
いかがお過ごしでしたかやっぱりアウトドア派は海ですか山本です。

そんなアウトドアには縁がない、仕事・お付き合いが無い限りは根っからブンカッキーな3人がお届けしているポドつかこ。

突然ですが、第5回「ヘルタースケルター」の前に、今日から4回に分けて、
「緊急番外編」をお送りします。

語り手:山本/村山/ドン
準レギュラー:81/木村/マリー

一部のフォロワーの皆様はご存知でしょう。
実は、ポドつかこTwitterアカウントのアイコンが、一時期上記のような「修理中」アイコンになっていた期間がありました。
一体この間、ポドつかこの3人に何があったのでしょうか?

「何かがあった」そして「緊急会議」が設定された。。。
広島市の音楽喫茶ヲルガン座で開かれたその「緊急会議」の模様をお届けします。

詳細は、、、まあ、聴いていただきましょう。

それでは今回もお時間許す方、何かしながらお気軽にぜひぜひ再生ボタンを!

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posted by 山本です村山ですドンです。 at 02:03| Comment(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

村山1人語り 「おとなのけんか」

キャサリン・ゼタ・村山です。今回見た映画はこちら。

「おとなのけんか」
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あらすじ
ニューヨークのブルックリンの公園で遊んでいた少年たちの間で争いが起こり、少年ザッカリーに棒で叩かれたイーサンが前歯を2本折るケガをした。ザッカリーの両親である弁護士のアランと投資ブローカーのナンシー夫妻はイーサンの家を訪問し、イーサンの両親であるマイケルとペネロペ夫妻と和解の話し合いを始める。当初、話し合いはなごやかにすすむが、次第に4人の話はかみ合わなくなり、険悪な雰囲気へと変わっていく。


元々は、舞台劇だそうで。ああ、そうだろうなとうなずける作品でしたね。
監督はロマン・ポランスキー。そうです。第1シーズンで高水準を叩きだした「ゴーストライター」の監督。
あの映画はにゅるっとした冷淡な笑いが面白みを足していたような気がしていたのですが、その監督がコメディっぽいものを撮っています。ということで、観ました。

この映画、会話以外展開がありません。
場所も「イーサン夫婦の家」からほぼ出ることさえありません。
ロマンは、こんな感じが好きなんでしょうね。ゆるーい会話劇みたいなの。

最初のシーンで、子供たちが外で遊んでいて「事件」が発生する場面が遠目に撮影されています。
そこからカメラが近づくのがすげえ遅い。
それがこの映画ってこんな展開の仕方しますよーというのを表していています。うまいですね。

イーサン・妻を演じるのがジョディ・フォスター。えとね、大好きです。
なぜってタクシードライバーに出てるから。でも日本的なかわいさがある女優だと思いますよ。
今回もキレキレ。ずっと何かしら怒ってますよね、ジョディ。でも似合うんだなぁ。
日本版では、大竹しのぶがこの役を演じたそうで。ああ、タイプとしても近いものあるかもとおもいます。

お互いの子供が接点を持っているだけで、ほぼ面識のない2組。
場を設ければ、お互いは牽制のパンチを撃ちあうに過ぎない。
しかし、そこからたまたま運命の紐がほつれ始めると…。という展開です。
良識のある行動を目指す家族が、沸点を超えると手がつけられない様。豹変ぶりがはんぱない。
こういった構成は役者頼みに近いので4人ともうまいのでしょう。

結局は対立構造がいつの間にやら崩壊し、男子は男子。女子は女子の肩を持ち始める。
ものすごくアバンギャルドな展開ながらすんなり見れる、美しい脚本です。
納得がいかない理由がないですもの。

そしていつも言います。トータル79分!とうとう80を切る映画が表れました。抜群です。
こういうのを褒めていかないと邦画は長くなる一方です。
余計な装飾がいらないと判断したロマンは、やっぱ出来るオトコなんですよ。

これを映画じゃないという人もいるでしょう。
でも僕はスジがいいのが一番難しいと思っているので、これで正しいとおもいます。
いやぁ、人の不幸ってほんと面白いなと感じた性格の悪いぼくですのでかなりの高得点です。

あなたはどう見る?それが大事。
posted by 山本です村山ですドンです。 at 00:53| Comment(0) | 一人語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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