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2012年02月28日

村山1人語り「ドラゴンタトゥーの女」

大人になってこんなことやってるとは露にも思わなかったなぁ。
大人はこういうこと、やらないものだと思っていました。
あ、ちなみに今日はヨメがいません。

観たのはこちら。
「ドラゴンタトゥーの女」
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あらすじ
『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャー監督が、世界中で5000万部を売り上げる同名ベストセラー小説を映画化。雑誌“ミレニアム“の屈強なジャーナリスト、ミカエルが天才リサーチャーのリスベットとともに、40年前に起きた謎の失踪事件の真相解明に挑む。


デヴィッドフィンチャーですね。
ねえ。昔は「デビットフィンチャー」でよかったのが「デヴィッドフィンチャー」になってるのは誰が言い出してんの?

正しくは、○○だよみたいなこと言ってるバカがいるのか。
カタカナになってる時点で日本語読みなんだから、どっちでもいいだろうが!
統一したいだけなのに、また覚え直さないといけなくてめんどいんだよ!

はい。本旨。
監督さん好きなんですね。僕は「ソーシャルネットワーク」もかなりの傑作だと思ってます。
この監督の手法は、バラバラにある両者を見せていきながら、それが最終的に1つの壮大なドラマになるってパターン。点が線にになるってやつです。TENGA仙人。
今日、シモ多いな。

なんだかんだで全部観てるんじゃないかな。ファンと言っていいでしょう。
何気ない会話やシーンで、情報量を詰め込んで登場人物の性格を見せることに長けてる監督でして。その辺りも好きな理由の1つです。

久しぶりのタバコを吸うことで「この人は苛立っていて、精神的に追いつめられてる」という描写にしたのは上手だったなぁ。

今回も「ドラゴンタトゥーの女」と「ジャーナリスト」の2人を交互に見せて行きながら、真実を暴くストーリーテリングへとつながっていきます。

ドラゴンタトゥーの女役の人がすごくハマり役ですね。
過去に何かしらを抱えている退廃的な雰囲気がばっちり。
吐き捨てるように言葉を紡ぐあの感じも気持ちが良いです。

あとは、冬のスウェーデンとデヴィッドフィンチャーが造り出す独特の重い雰囲気は相性がいいように思いました。彼の映画、総じてテイストが重いんですよ。

性描写が意外にも今回多いのですが。
その辺の絡みは必要であったか、ちょっぴり疑問を感じる節もあります。
今回の事件に踏み入ることを本人が意識していたのか、と言われると違う気もしますし。
初めて出会えた仲間意識で寝たのか、元々バイセクシャルなのか。
最後までわかんなかったんですよね。

オチが小さく終わるので、そこに不満を唱える人もいるかもですが。
僕はあれぐらいでもいいのかなぁとも思います。いや、むしろそんなもんでしょ、と。
ただ、あそこから続きがあってダレなかったのは、デヴィッドの手腕なんでしょうね。
その感覚からすると、新しい!とも言えます。

デヴィッドフィンチャーやっぱり大好きです。
でも、この映画が一番ではないですね。

ファンとしては、そのぐらいの感想かな。観て損はないと言っておきます。
posted by 山本です村山ですドンです。 at 00:49| Comment(0) | 一人語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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