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2012年01月17日

村山1人語り 「まほろ駅前多田便利軒」

最近、ゾンビ映画しか観てないんです。○○オブ•ザ•デッドみたいな。
でも、まぁたまにはこんなの。こちら

「まほろ駅前多田便利軒」

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あらすじ
50万部を超えるベストセラーとなった三浦しをんの小説を、瑛太、松田龍平共演で映画化。東京と神奈川の境にある“まほろ市”を舞台に、便利屋を営む男と居候の友人が出会う人々の様々な人間模様を綴る。監督:大森立嗣。


DVDで拝見しました。映画館で見逃しちゃったのよね。
監督は、大森南朋のお兄さんらしいです。だから、なおちゃんもカメオ的に出演。

こういった男性2人ものには弱いんですよ。ぼく。古くは「レインマン」とかさ。
言ってしまうと、男性のなれ合いなんですけどそういう土臭い感じ、好きでして。
なんかこう、ちぐはぐな2人が徐々に距離を縮め合って、最終的にはくっだらないことでバカ騒ぎみたいな野郎のノリ、すてきじゃないですか。

あげくに松田龍平が好きなんです。
映画で言えば「青い春」「悪夢探偵」が結構自分の中で高評価なんで。
なんか、この人の方が優作の面影があるでしょ?翔太より、だからですかね。

に反して、瑛太はぼくだめなんです。
なんか番宣とかでバラエティ番組に率先して出るわりに、全然しゃべんないのよ!
出なきゃいいのに。ちゃんと役割を果たす菅野美穂を見習いなさい、小僧!
あげくに優しそうなクセに木村○エラには★★ししちゃうしさぁ。まぁそれはプライベートだからいいんですけどね。

まぁこの役者で雰囲気からして、かなりのゆるい映画だろうなとは察するわけです。
で、こういう映画って。

コケるととんでもないことになるんですよ!
だってゆるいのが許されてるわけだから、見せ場がないままに2時間近く見せられたら、途中から見る事が楽しいことより義務に変わるわけです。そうなると地獄ですよ。ぬるま湯ヘル。

ですが、このお話よく出来ている。

2人の今置かれている境遇や生い立ちが、どういったものであるか。
その話を主軸に、ストーリーが月ごとにまとめられていて、意外に抑揚があるんです。
細かいストーリーも最終的には線になるし、いいですよ。

まずは2人がうまいんでしょうね。
松田龍平くん、やっぱ好きです。腹が立つ役柄なんですけど愛嬌だけで乗り切っている感じがすごくよく出てるんだよなぁ。あの屈託なく笑う感じとかうまいなぁ。
ラスト辺りのえいた(←変換めんどう)の長セリフもちゃんと見せ場になっていますし。
ちょっとどっちの役者も好きになっちゃいましたね。

フランダースの犬の展開もあとから考えると腑に落ちる。
泣く松田と泣かないえいた(←変換めんどう)。これがちゃんと意味を持ってくるんだから。
いいよ大森さん!

町田区というところはそんなに世間が狭いのか、と突っ込みたくもなりますが。
いや、そこは言うまい。ぼくは好きなんだから。

ですがこれだけは言わせてくれ!!
サウンドトラックをくるりに頼んだのは、間違いでしたね。
雰囲気合ってるところも随所にはあるんだけど、全編書かすとちょっと違ったかなと。

ここはガツーーーンとキてほしいところで、ぼやーーーっとしてましたから。BGMのせいで。
あれはいただけなかったですね。

うーん。気になったのはそこだけかなぁ。
大オチも甘甘ですけど、嫌いじゃないレベルですし。

最後は、好きなセリフを引用して終わろう。いや、ほんとおすすめだっちゃ!(ラム)

「きれいな肺を煙で汚してしまえ それが生きるっていうことだ」

くーーーー!(カビラ)

あなたはどう見る? それが大事。
posted by 山本です村山ですドンです。 at 03:55| Comment(0) | 一人語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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