【おしらせ】 不定期ながら活動して参りました映画Podcast「ポッドキャストでつかこ※う※へ※い」は3人の度重なる議論の末、ある一定の水準に達したという結論に達し、解散の運びとなりました。永きにわたる御愛顧、誠にありがとうございました。 なお、活動母体として使用していたSeesaaブログは存続しますが、今後の更新は予定していません。Twitter、Facebookページ、Mixcloudは7月末日を持ちまして、運営を終了します。 何卒、ご了承くださいませ。

2012年01月17日

村山1人語り 「まほろ駅前多田便利軒」

最近、ゾンビ映画しか観てないんです。○○オブ•ザ•デッドみたいな。
でも、まぁたまにはこんなの。こちら

「まほろ駅前多田便利軒」

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あらすじ
50万部を超えるベストセラーとなった三浦しをんの小説を、瑛太、松田龍平共演で映画化。東京と神奈川の境にある“まほろ市”を舞台に、便利屋を営む男と居候の友人が出会う人々の様々な人間模様を綴る。監督:大森立嗣。


DVDで拝見しました。映画館で見逃しちゃったのよね。
監督は、大森南朋のお兄さんらしいです。だから、なおちゃんもカメオ的に出演。

こういった男性2人ものには弱いんですよ。ぼく。古くは「レインマン」とかさ。
言ってしまうと、男性のなれ合いなんですけどそういう土臭い感じ、好きでして。
なんかこう、ちぐはぐな2人が徐々に距離を縮め合って、最終的にはくっだらないことでバカ騒ぎみたいな野郎のノリ、すてきじゃないですか。

あげくに松田龍平が好きなんです。
映画で言えば「青い春」「悪夢探偵」が結構自分の中で高評価なんで。
なんか、この人の方が優作の面影があるでしょ?翔太より、だからですかね。

に反して、瑛太はぼくだめなんです。
なんか番宣とかでバラエティ番組に率先して出るわりに、全然しゃべんないのよ!
出なきゃいいのに。ちゃんと役割を果たす菅野美穂を見習いなさい、小僧!
あげくに優しそうなクセに木村○エラには★★ししちゃうしさぁ。まぁそれはプライベートだからいいんですけどね。

まぁこの役者で雰囲気からして、かなりのゆるい映画だろうなとは察するわけです。
で、こういう映画って。

コケるととんでもないことになるんですよ!
だってゆるいのが許されてるわけだから、見せ場がないままに2時間近く見せられたら、途中から見る事が楽しいことより義務に変わるわけです。そうなると地獄ですよ。ぬるま湯ヘル。

ですが、このお話よく出来ている。

2人の今置かれている境遇や生い立ちが、どういったものであるか。
その話を主軸に、ストーリーが月ごとにまとめられていて、意外に抑揚があるんです。
細かいストーリーも最終的には線になるし、いいですよ。

まずは2人がうまいんでしょうね。
松田龍平くん、やっぱ好きです。腹が立つ役柄なんですけど愛嬌だけで乗り切っている感じがすごくよく出てるんだよなぁ。あの屈託なく笑う感じとかうまいなぁ。
ラスト辺りのえいた(←変換めんどう)の長セリフもちゃんと見せ場になっていますし。
ちょっとどっちの役者も好きになっちゃいましたね。

フランダースの犬の展開もあとから考えると腑に落ちる。
泣く松田と泣かないえいた(←変換めんどう)。これがちゃんと意味を持ってくるんだから。
いいよ大森さん!

町田区というところはそんなに世間が狭いのか、と突っ込みたくもなりますが。
いや、そこは言うまい。ぼくは好きなんだから。

ですがこれだけは言わせてくれ!!
サウンドトラックをくるりに頼んだのは、間違いでしたね。
雰囲気合ってるところも随所にはあるんだけど、全編書かすとちょっと違ったかなと。

ここはガツーーーンとキてほしいところで、ぼやーーーっとしてましたから。BGMのせいで。
あれはいただけなかったですね。

うーん。気になったのはそこだけかなぁ。
大オチも甘甘ですけど、嫌いじゃないレベルですし。

最後は、好きなセリフを引用して終わろう。いや、ほんとおすすめだっちゃ!(ラム)

「きれいな肺を煙で汚してしまえ それが生きるっていうことだ」

くーーーー!(カビラ)

あなたはどう見る? それが大事。
posted by 山本です村山ですドンです。 at 03:55| Comment(0) | 一人語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

第6回 編集後記

編集長、村山です。2012年の一発目のポッドキャスト、いかがだったでしょうか。

今までにないぐらい評価がわかれた波乱の回になりました。
改めて客観的に聞いてみると好評価の村山に対して、低評価の山本が冷たいこと冷たいこと。
それを間に相変わらずな岩崎と、映画観ていないけどボケる中丸という今回の構図です。

でも、この3人は立ち位置がはっきりしはじめてますね。
いつの日からか、お互いの間も取れ合ってるし。6回目にして、みんなやるね!

それにしてもここ最近、僕の評価だけがズレてますね…。
だんだん自分の映画評があまりにも世間とズレているのではないかと不安を覚えますが。
まぁズレてないと一般的な評価もできないかもですし。

好きなんだけどなぁ。
語り口もスマートで、脇役も光ってる!洋楽なのに日本人でもわかりやすい曲がかかる!
予想の範疇は出ないですが、おすすめですよ!(僕は)

さ、次回です!こちら!!

「ヒミズ」

news1020_himizu_poster.jpg


2011年注目度では、ナンバー1。園子温監督の最新作になります。
ちょっとだけ怖い描写があるかも、とホラーが苦手な岩崎はビビっていますが。

そんな言い分には付き合ってられません。園監督の中では相当ライトな方らしいですし。
ってか、30過ぎて「ホラー映画観るなんて怖い」とか言ってるヤツにオレはなんで、宮崎あおいウ○コしない発言を、「心底気持ち悪い」と言われにゃならんのだ!!!!!!!!

てことで、お楽しみに。あ、仲良しなのでご心配なく。

あ、お知らせです!
今回の順位付けが難航したことで。
このままひたすらに映画が増えて行くと順位付けが大変なものになることが考えられるので。

協議した結果。
年度末で一旦ランキングに区切りをつけようということになりました!
3月までで、1stシーズン終了ということにします!

ってことで、年度内に10本にすることを目指します!よろしくです!
ではでは、みなさま2012年も意外にまじめにやっているこの番組を、どうかごひいきに!


おまけ

僕が収録中に提唱したけど、カットしました。
サラ•ジェシカ•パーカーに似ているCDのジャケット。
1969年のフリートウッドマックのアルバム「English Rose」のジャケを最後にご覧下さい。

Fleetwood_Mac_English.jpg
posted by 山本です村山ですドンです。 at 04:24| Comment(0) | 編集後記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月09日

第6回「ニューイヤーズ・イヴ」


再生ボタンからストリーミングでお聴きいただけます。
こちらからでも聴くことができます。

今回の映画:

newyeareve1.jpg


語り手:山本 / 村山 / ドン / 中丸
提 供:ポッドキャストでつかまえて

前回までのランキングは、、、
1位 モテキ!
2位 ゴーストライター
3位 カンフーパンダ2

4位 ステキな金縛り
5位 一枚のハガキ
6位 さや侍

さて今回の「ニューイヤーズ・イヴ」は何位に食い込むのか!?

そして次回とりあげるのはこちら!


それでは今回もお時間許す方、何かしながらお気軽にぜひぜひ再生ボタンを!


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↓こちらのFacebookページに「いいね!」押してくれたら幸甚と存じますー。
posted by 山本です村山ですドンです。 at 15:53| Comment(0) | ポッドキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月05日

村山1人語り「ピラニア3D」

今年は150本は観たいね。
ってことで、今年もよろしく。今回観た映画はこちら。

「ピラニア3D」


pirana_poster.jpg


あらすじ
1978年に大ヒットを記録したジョー・ダンテ監督の『ピラニア』を、アメリカの湖畔リゾートに舞台を移し3D映画としてリメイクしたパニック映画。
毎年恒例の春フェスタが開催されているアリゾナ・ビクトリア湖。大学生たちが、若い男女が浮かれ騒いでいる。そこにピラニアの大群が押し寄せ、湖はたちまち血の色に染まるのだった。


正直、2011年最初にコケたくなくってですね。
シネマハスラーで評判のよかったものを選んじゃいました。

もうはっきり言ってパニック映画です。
JAWSを代表とする動物パニック系はたくさん出ています。アナコンダとかね。
この映画もポスターがおもくそJAWSのパロディですからね。

いやー、ひどいっす。ひどいって誉め言葉を惜しげもなく使いまくりたい!!
そんな映画です!おしまい!!!



いや、まぁそれで終わるぐらいなら書くなって感じなんで書きますけど。

主人公がなんだか童貞感のあるオトコなんですよ。そこがいいね。
で無駄に音楽好きという設定。なぜか最初、PIXIESのTシャツ着てるからね。
ダメ男なのに部屋に「ラモーンズの激情」のポスターを貼ってるのは笑ってしまった。
最近は、もしかしたら手に職のない主人公ってのがハリウッドで流行ってんのかな。

春休み中のビーチで起きる惨劇というのもいいです。
今イチアメリカ大学生の春休みの雰囲気がつかめないんですが、あんなにバカなんですかね。
大体行われてるイベントが「Tシャツ濡らしまつり」ですからね。
♪おっ♪ぱい♪おっ♪ぱいで、コール&レスポンスとか。人間として情けなくなる。

でも、そこでDJがクラブでどっかどかに音出してて、それがピラニアの迫ってくる水中との明らかな違い、切迫感になってるし。
何よりもそれがヤツらを「救い難いな」と思って、助けてやりたい気持ちと薄れんだよね。
酒飲んでバカ騒ぎしている中に生まれる多幸感を、血しぶきが飛ぶどん底へと突き落とす!

もぉとにかくハラハラするんです。
襲ってくるまで分かってるんだけど、どうしようもなく1人でやきもき。
もういつの間にか襲ってくる様を待ってる自分がいるわけで。
はじまったーーーーー!となったら笑うしかないのです。

オチはあんま好きじゃないんですが、大オチは好きなんだよね。
90分に満たない上映時間も最高です。だって無駄なこと一切してないもん。

まぁ世の中にはブラックジョークがどうしても笑えないという人もいますし。
理屈の通らないところはあります。なぜピラニアを人ごみの中でショットガンで倒すのか、とか。嫌いだっていう人もいると思うんだけどさー。

おっぱいと殺戮と脱出と。
そろえばエンターテインメントだから、いんじゃね?って僕は思うのですけれど。
そんな評論じゃだめっすか??

あなたはどう見る?それが大事。



posted by 山本です村山ですドンです。 at 04:16| Comment(0) | 一人語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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